除霊方法
霊に憑りつかれた時の症状
除霊には、いくつかの方法があります。
地縛霊や憑依体が持っている怨みの深さやそれらが人間として亡くなってから現在までの年数にもよりますが、怨みの念が深い者ほど除霊も重く、時間がかかりますので その場合浄霊中に九氣が身に付ける品は増やします。
その品々は下記の写真です
基本的には憑依している場所や人体から霊体を見つけ出し、九氣が出す手のひらからのパワーで弱らせてから一気に引き抜き握り潰します。
そうでないと邪気や地縛霊は抜かれた後 直ぐに他に憑依してしまうからです。
建物全体から邪気を感じる時は 超氣水(九氣のプラス波動と金 銀が入った特別な水)を自分と玄関の入り口にかけ 自分と周りを浄化してから入ります。
これだけでもう、建物内に浮遊している邪気や地縛霊は九氣には近寄れません。
霊体をキャッチした時はその霊体のイメージから強弱を判断し、人や建物に邪念を振りまく霊であるかどうかを観て排除するか存続させたままで害はないか判断します。
建物に霊を感じても、殆どが室内を浮遊していますので、内部除霊を行いますと建物全体から出る邪気独特の負のオーラもほぼ消滅致します 。
除霊が終わりますと 建物の出入り口や窓全てに波動塩という特別な塩を置き 結界を張り、終了となります 。